ワーニン！
ネタバレ防止のため、ここからは伏せ字（●●）が多くなります！
プロジェクト・カントリーロードは、実質的にラストダンジョン。基本的に一本道だが、敵が強い。
プロジェクト・カントリーロードのメンバーも、総力を挙げてたちはだかる。
▲機械系の敵が多いので、モナカの「ハッキング」が役に立つ。
▲最初にある「カミカゼ」をよけつつ進むエリアは、「キック」で素早く進もうとするより、普通に歩く方がよけやすい。
それに、あたっても入り口に戻されるだけなので、落ち着いて進もう。
VS●●●●マシン3
「ボンバー！」の全体攻撃を、連続三回してきたりする。おまえは通常攻撃が全体攻撃の某お母さんか。
なので、戦闘直前に「アメちゃん」をなめておくと、毎ターン回復できてラクになる。
モナカの「ハッキング」が効くが、連続行動なので、そのターン中に解除されてしまう可能性が高い。
HPも高く、ネタキャラと思って挑むと返り討ちに会う。
VS●●●●・ラスト・スタンド
前の戦闘からの連戦。白熱した戦いは、遂に危険な領域に突入する。
HPが少なめなのが救い。
↓
倒し、先に進む。『ＡＮ ＥＡＲＴＨ２』のダンジョンは、ほとんどが一本道。ラストダンジョンでも一本道。
▲ネタをつめこむスタイル好き
→ ただ、ラスト・スタンドを倒した先のエリアをうろつく敵は、攻撃力の高いのばかりがでるので、気を付ける。
「アメちゃん」を使いながら進むと、地味に助かる。
VSクッキー
エフェールでの戦いと違って、ガチで殴りあっても冗談みたいなダメージは飛んでこない。
が、めんどうくさいので「ケムシ」を見せてあげましょう。
→ 倒して、さらに進む。
VS●●●●●●●ちゃん
不意打ちに近い形（電話がないとは言っていない）での戦闘になる。
「ボンバー！」で、全体ダメージ。しかも連続三回。それでHPも高め。
↓
倒すと、一度入り口まで戻ることができるようになる。消耗したなら、体勢を立て直そう。
VSプラスチックギア
テポドン6発分のHP。モニカの「ハッキング」が効く。
→ プラスチックギアも倒し、さらに進む。
●ノーディンバップを模した空間
暗くなった奥を進むと、プロジェクト・カントリーロードのリーダー「ザッハトルテ」がいる。
彼はプレイヤーたちとは相いれない理想を語り、「管理者」としての自負を持っている。
戦いになる。
VSザッハトルテ
リコリス、クッキー、ディスペンらのリーダー。リーダーらしく、手強い。
ダメージ量こそ小さいものの、数えきれないほどの連続攻撃を仕掛けてくる。
HPも高く、毒の被ダメージから、10000あると思われる（毒は毎ターン最大HPの10パーセントのダメージ）。
前述のように「毒」状態にすると、毎ターン「1000」のダメージを与えられる。シガレットの「毒電波」の出番だ。
実は、モナカの「ハッキング」も効く。がんばって倒そう。
↓
ザッハトルテを倒すと、ヂキルの研究室に戻ることになる。
●研究所の外
まだ物語は続く。ノーディンバップを、そして人類を、どうするかの選択が残っている。
キッパーは、ヂキルとシガレットを追って、外に出る。
出口は、研究所廊下の右はじ。前まで鍵がかかって通れなかった扉から。
VS●●●●●
キッパー一人で戦う。
見知ったキャラなので、軽く倒せるだろう、と淡い期待を抱かせてくれるが、そんなことはない。
この戦闘の前に、なにかしらの回復アイテムを持っていないと、ちょっと困った事態になるかもしれない。このイベント戦闘が突破できなくなるかもしれないからだ。
もっともこの段階ではもはや買いにいけないが。
腐ったミカンが効くので、これを使わない手はない。
「アメちゃん」をなめつつ「腐ったミカン」で行動不能にし、その隙に殴っていく。
テポドンが余っているようなら、この戦闘で使いきってしまおう。
もう、使う機会はない。
VS●●●ー
始めは何が起こったのかわからず面食らう。
まよわずそのまま攻撃しよう。
↓
VS●●●ー後、タイトル画面に戻るが、すぐに切り替わるので、げーむはそのままで。
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